大王テクノスが日中ビジネスで提供するサービスは、単なる貿易商社としての機能だけではありません。
何かとメディアではマイナス面を大きく取り上げられる日中ビジネス。でも中国が今後も巨大な世界市場であることは、間違いありません。国際ビジネスの経験が少ない日本の中小企業の方にも大王テクノスはこれら「4つのA」を常に確保しながら、安心して事業展開していただけるよう、協働することをお約束します!
大王テクノス代表者の張英は、日本語、そして金属部品加工売買のノウハウのみならず、国際ビジネスで必須となる国際法を大学で専攻。
また、京都府名誉友好大使や京都府中国ビジネスコーディネーターとしての日本側の確実な人脈、そして金属貿易や京都府中小企業支援を通して築き上げてきた中国側のパートナー・ネットワークを、より良い日中ビジネスの創造に役立てたいと考えています。
また、そんなビジネス架け橋になることで、何も分からずに日本に留学したとき、お世話になった多くの日本の方々への恩返しになるのでは、との想いで、日中各地を飛び回る毎日です。
日中間で金属製品を取引する商社に必要な「技術」とは、なんでしょうか?
― ひとつは間違いなく金属製品の専門知識、金属の特徴に熟知していること。
― もうひとつは…商社として単に両社の意見を通訳するだけでなく、両国の商習慣や文化の違いを超えた言葉の「ウラ」の「ウラ」を察知し、両国の違いに気配りしながら仲介できる貿易事業者であること。
大王テクノスは、この二つを満たし、海の向こうの取引先同士を、真心をもってビジネス・パートナーとして結び付けられるよう、いつもお客様の立場に立ちながら、提案型のサービス提供を実現します。